価値あるWEB戦略[その1]

2022.08.03

今日では当たり前となった企業WEBサイトですが、ただ会社や店舗を紹介するためだけにWEBサイトを運営するだけでなく、サイトがいかに競合他社(店)より多くの集客をできるか、ビジネス上での結果に結びつけることができるかという点が現在では重要になります。それに伴い急速に広まっているのがWEBマーケティングです。

WEBマーケティングでは様々な施策を行うことができますが、ただやみくもに施策を行うのではなく長期的な戦略を設定した上で、その戦略に沿って施策を行っていくことが重要です。

ネット広告

広告業界で今一番伸びている分野です。どんな消費者に閲覧されたか分析し、新たな改善策やビジネスチャンスに繋がるため各企業が軒並み参入しています。

ネット広告の人気の理由

ネット広告【オススメ5選】

1.リスティング広告

GoogleやYahoo!など、検索結果の上位に表示させる最もメジャーなネット広告です。検索者はすでに購買意欲が高く、クリックした検索者を購入や申し込みなど直接的な売上につなげます。
さらに、集計したデータの結果「前年より広告費を削減できた」なんてことも珍しくありません。「ネット広告は初めて」という方には、まずリスティング広告をオススメしています。

2.Facebook広告

Facebook独自のAIが広告にリーチした見込み客に対し購買意欲を判断・広告掲載いたします。
また、Facebookでは話題になった記事に対し『広告費の減額』も行っているので、見込み客の拡大とマーケティングを同時に行える広告です。

3.Instagram広告

女性ターゲットには抜群の広告です。Instagramの利用者は購入に対し直感で判断するケースが多く、投稿写真やストーリーズ(Stories)を駆使しながら運用代行いたします。最近ではインスタ派の男性ユーザーも増えてきました。

4.LINE広告

周知に特化したいお客様へ大変オススメです。LINEにて商品や事業をPRできます。
また、タイムラインやLINEサービス全般に共通掲載されるので広告の閲覧率・周知力ともに大きな期待を見込めます。

5.Indeed広告とは

『求人情報専門の検索エンジン』で有名なIndeedにて、その有料スポンサーになり露出度高く広告表示いたします。クリック課金制なうえリスティング広告よりクリック単価が安いのも特徴です。