看板・内外装

イメージアップ・イメージチェンジの効果大!

オンライン集客が主流と言われている現代社会ですが、実際の調査では新規規客の約40%は『見た目』から来店しています。飛び込み客が入店する理由は、店舗の外観や看板の告知内容のやり方次第ということになります。

看板デザインの専門知識などは必要ありません。
デザインイメージは言葉で伝えていただいても、手書きのスケッチや参考写真をご用意いただいても結構です。
プロのデザイナーが一緒にあなたの『想い』を形します。

看板の種類

看板には色々な種類があり、それぞれ用途によって使い分けられています。看板は長い年月の中で工夫が重ねられ分類されていますが、共通点は看板を設置する人が、その目的を果たすための基本、看板を見る人が「見てわかる」ようにすることだと思います。目的に応じて、用途にあった看板を上手にお使いいただければと思います。

パラペットとは建築では屋上の胸壁の意味ですが、店舗などの入り口上部に掲げる看板をパラペット看板と呼びます。店の品格を表すべく装飾性を兼ねて入り口全体を囲うように設置するケースもあります。

壁面看板は視認性を高めるためにできるだけ広いスペースを利用するようにします。遠くからでも、建物の側面からでも視認できるよう設置する看板です。イメージ広告として利用するケースもあります。

壁面に対し垂直に突出すタイプの看板です。様々な業種で使われますし、サイズ、素材、形状は多彩です。夜間でも判別しやすいよう、内照式のものもあります。歩道を歩いていてもお店が見つけやすくなります。

呼ばれ方は様々ですが、移動可能な自立式案内看板をスタンド看板と呼ぶ場合が多いです。商品やサービスに関する文字や写真、メニューを見せて店内に誘導する使い方が適しているかと思います。

設置したい場所の地面に穴を掘って支柱を埋め込んで設置するタイプの看板です。大きさや形状も様々で、案内板としてはもちろん、誘導や告知、宣伝まで幅広い用途でご利用いただけます。

屋外に立っている看板の総称です。案内板のような誘導目的から、離れた場所での広告、注意を促す標識のような使われ方まで様々です。歩行者だけでなく車輌に向けた看板も良く目にします。

バナー看板は他の看板とは少し違い、布状のものに印刷して看板として用いるので、分類では懸垂幕やのぼり旗に近いかもしれません。一般的なスタンド看板よりも大きなサイズで作製することができます。

デジタルサイネージ

動きで表現するアイキャッチ

デジタルサイネージとは、屋外や店頭、公共交通機関などのあらゆる場所に電子的な表示機器を使用して情報を発信するメディアです。自動販売機や案内パネルなど、様々な場所で利用されており、広がりを見せています。

グラフィックシート

理想の内装インテリアに

鮮やかな彩色やビジュアルを印刷して貼りつけられるシートです。商品写真や会社ロゴなどの印刷も可能ですので、PRツールとしてや店内装飾、屋内広告などに大活躍。お客様の理想に近い空間を演出します

フロアシート

足元に誘導的なアナウンス

お客様独自のデザインでオリジナルフロアシートを制作いただけます。お店の入り口、アミューズメントパークの通路など、業種・目的を問わずあらゆる場面で設置、移動や撤去も簡単なお手軽販促グッズです。

ラッピング広告

話題や口コミ効果大!

ラッピング広告とは、交通広告と呼ばれる広告のなかのひとつで、電車、バス、タクシー、飛行機等の乗り物の車体を利用して広告シートをラッピングする広告手法です。インパクトがある広告なのでブランディング効果が見込めます。

のぼり旗

低コスト、短納期

のぼり旗の特性は、コストが安く、風にはためくことで遠くからでも自然と目に飛び込んできやすいことです。 取り付けや入れ替えが容易なので、取り替えるたびに新鮮で宣伝効果の高い広告として利用することができます。

懸垂幕・横断幕

縦向き横向きどちらでも

サイズが大きく街を行く大勢の人々に見せることができるのが特徴です。看板と違い季節毎に掛け替えることも可能です。